お値段がどの位なのか相場をチェック

畳替えを検討する際、畳替えの相場はどの程度なのかを知りたくなるものです。

まず、畳替えとはどういった方法で行われるものなのでしょうか。
畳を修理や新調すると一言で言っても、様々な方法があるのです。

畳としていつも目にしているゴザのような表面を畳表と言いますが、その部分だけを替える裏返し。
畳表の下にある畳の基礎の部分を畳床と言いますが、その部分だけをそのまま再利用し畳表や縁の部分を新しくする表替え。
畳全てを新調するやり方の3つがあります。

それぞれ作業が異なり、価格も大きく変わってきます。
近頃は畳店が近くにない地域が多いため、楽天市場等のネットで注文することも可能になってきたようです。

では、そもそも畳替えの時期としてはどのぐらいの年数を目安に変えればいいのでしょう。
それもまた畳の替え方で年数に差が出来てきます。

裏返しは新しい畳に替えてから約3年から5年の間にするもので、古くなればなるほど畳表の裏面も傷みが出てしまい使えなくなるため裏返しが出来なくなってしまいます。

次に、表替えですが新しいものにしてから約7年から8年を目安に行うもので、これもまた古くなってしまうと畳床の腐食が進み使えなくなってしまうため目安となる年数はとても重要です。

新しくしてから10年程経つと、これら2つの方法が選べないほど畳のダメージが大きくなっている場合が多く、畳を新調することになります。

畳が湿気の多い場所やカビの繁殖がひどい場所にあるなど環境が悪いと10年も経たずに新調しなくてはいけなくなってしまうこともあります。

では、本題である畳替えの相場について話していきたいと思います。
畳替えの方法によって替える目安の年数も変わりますが相場も変わってきます。

裏返しの方法を行う場合は、今使っている畳表を再利用するためコストが一番かからない方法です。
1畳につき2,000円から5,000円程度です。

次に表替えですが、畳床は再利用して畳表と縁の部分を新しくするので多少値段が高くなります。
1畳につき5,000円から15,000円程度です。

では、畳を新調するとなると価格はどう変わるのでしょう。
1畳につき10,000円から20,000円と表替えとあまり変わらない値段でできるのです。
ですが、最近は縁にデザインを入れるオプションや畳の色も選べるようになり畳業界も進化してきているようです。

オプションを追加していくことにより価格に少しずつ差が出来ていくようです。
また、畳表に使われているい草にも品質の良いものから、特上級品・上級品・中級品・並級品・格安品とランクが分けられていて、その品質によっても費用が変わってくるようです。

家のリフォームを機に内装をガラリと変えたいと思う方には畳の色や縁に好みの物を使うこともいいかと思いますし、少しいい畳に替えたいときは品質のグレードを考えて畳を発注するのもいいかと思います。

ピンからキリまであるので、価格を家族で相談し予算を決めた後で畳を見に行くことをおすすめしたいと考えます。
色んな業者がいるので参考にネットでサイトを見てみると良いですよ。
畳替えの相場